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ホテルで夕食のあと、親子で何をしよう。大きな遊び道具は増やしたくないけれど、同じものを見て遊ぶ時間もほしい。
そんな旅の準備なら、あやとりの本を一冊見る案はどうかな。
高橋書店の『大人気!! 親子で遊べる たのしい! あやとり 新装版』は、83作品を3段階に分けて紹介しています。全部覚えて出発する必要はないよ。「かんたん」から、親子で作ってみたい一つを選ぶところからで大丈夫。
完成の絵を見てから、作るものを選べる
出版社は、イラストによる図解と大きな写真を使い、各作品にもイラストを付けていると紹介しています。
途中の糸の形だけ見て、最後に何ができるのか分からない。そんな迷いがあるなら、完成のイメージを見てから選ぶ作りに注目したいね。
レベルは「かんたん」「ふつう」「むずかしい」の三つ。目次には、一人で取り組むものだけでなく、「ふたりあやとり」や「おはなしあやとり」もあります。
最初は、見た目が好きな作品を一つ。それが難しそうなら、「かんたん」の中から別の一つ。旅先の短い時間に合わせて、選び直せるようにしておこう。
本とひも、出発前に手元で一度合わせよう
ひもだけ持って行っても、やり方を忘れていたら困るよね。大人が前にできた形を全部思い出そうと頑張るより、本の図を一緒に見る準備にしてみよう。
出発前に、使うひもと本を並べて、一つの説明を辿ってみる案です。ひもの仕様や付属品は、買う商品の表示で確認してね。
ホテルでは飲み物や荷物から少し離れ、手元を見られる場所へ。ひもを振り回したり首へかけたりする遊びにはせず、使い終わったら大人がまとめてしまおう。
次の手順が分からなくなったら、ひもをゆるめて一つ前の図へ戻ってみよう。無理に引っ張って完成へ進めなくてもいいね。完成を競うより、「今、どの指?」を一緒に探す時間にしてみてね。
親が先生になりきらなくてもいい
この本は野口廣さん監修、野口ともさん著。ISBN(本を特定する番号)は9784471122966です。旧版や似た題名と区別するときは、番号まで合わせよう。
旅行の荷物へ入れるかは、子どもが今やりたい遊びかどうかも見て決めてね。本一冊で必ず静かに過ごせる、という予定にはしなくて大丈夫。
できた形を見せ合っても、途中で終わっても。その日の一つが決まれば、83作品全部が宿題になるわけじゃない。大人も一緒に本を見ながら、ゆっくり始めてみよう。
出典:高橋書店の新装版紹介・仕様・目次。
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